2023.05.04自社の考え方を、着るコミュニケーションへ展開したオリジナルウェア
Tシャツ・ウェアデザイン|TechDesign
TechDesignのロゴやブランドカラーを用いた、オリジナルTシャツ・ウェアを企画・制作しました。制服のように同じものを揃えるのではなく、着る人や場面に合わせて選べる複数のデザインを展開しています。



プリントとは異なる、刺繍ならではの立体感
黒いウェアには、前面の左胸へ玉手箱をモチーフにしたロゴマーク、背面の右裾へTechDesignのロゴタイプとメッセージを白糸で刺繍しました。プリントよりも控えめでありながら、光の当たり方で糸の立体感が伝わる仕様です。

正面ではワンポイントとしてさりげなく、背面では裾の位置に視線を引くアクセントとして配置しています。同じブランド要素でも、加工方法と配置を変えることで、ウェア全体の印象に変化を持たせました。
配色と配置の違いで、ブランドの多面性を表現
TechDesignのロゴは、サービスやアイデア、仕事への情熱が玉手箱からあふれ出すイメージを形にしたものです。異なる要素を色で表しているため、ウェアでもブルー、ピンク、イエローなどを使い分け、ロゴの考え方を広げています。

4色のTシャツでは、背面のボックスロゴと短いメッセージを共通要素にしながら、ボディ色に合わせてプリント色を調整しました。並べたときには一つのシリーズに見え、一着だけでも印象が残る展開です。

縦ロゴのTシャツでは、一般的な胸中央の配置から離れ、ロゴタイプを大胆に縦へ展開。袖には検索窓を思わせるURLを添え、テクノロジーとデザインをつなぎ、仕事をデザインするというTechDesignの姿勢を、ウェアそのものの表現に落とし込みました。

着用する場面が、自然な情報発信になる
イベント、撮影、日常の業務などでスタッフが身につけることで、会社名を強く押し出さずにブランドの雰囲気を伝えられます。自社で実際に使うものだからこそ、見た目だけでなく、色の選びやすさや着回しやすさまで考えた制作事例です。
制作情報
- クライアント:TechDesign
- 制作種別:オリジナルTシャツ・ウェア
- 担当範囲:コンセプト設計・グラフィックデザイン・配色展開・プリント/刺繍用データ制作・製作調整
- URL:https://tech-d.co.jp/